私は、群発頭痛に15年、片頭痛に25年以上悩まされてきました。
- 毎日朝方4時頃に1回、夕方に1回
- 激しく右目の奥をハンマーで殴られるような激痛
- 激痛とともに右目から流れる涙
- 頭痛薬が効かず、長いときは3時間その激痛に耐えるしかない
ずっとこの激痛に耐えてきました。
いや、耐えることができず、自らの拳で痛む頭部をガンガンと叩きながら、その痛みで頭痛をごまかそうとしていました。
私の群発頭痛のレベルは、多分最強レベルに入るものだと思います。
その理由は、どんなことをしても、なかなかその激痛から逃れることはできなかったからです。
ここでは、そんな私が最後に行きついた、群発頭痛の治し方についてまとめたいと思います。
全ての群発頭痛に悩む人の役に立つかどうかはわかりませんが、もし今まさに痛みと闘っている人がいるのであれば、最後まで読んでみてください。
私のおすすめサプリはこちら!
群発頭痛や片頭痛に悩んだ私がチャレンジして嬉しい実感ができたのは現役ドクターが開発した『ズツノンDr.』でした。
1ヶ月だけなら1日約32円でのお試しも可能です!
まだ試したことがない人は公式サイトをチェックしてみてください。
目次
私が今までに試してきた群発頭痛対策をまとめます
私の場合、群発頭痛は約3年周期、片頭痛は不定期(ほぼ1年中)で突然やってきます。
特に群発頭痛は別名「自殺頭痛」とも言われていて、世界三大激痛の1つとされています。※諸説あり
「群発頭痛」と言う名前を知ったのは、ほんの数年前です。
それまで、大きな病院で検査を受けても「問題なし」「片頭痛でしょう」と言われるだけで、治療法を指導されることも薬を処方されることもありませんでした。
医師が群発頭痛の診断ができないほど、この頭痛の認知度は低かったんです。
医師による治療方法では実感できなかった
病院で行われる治療方法には主に2つの方法があります。
- 純酸素吸入療法
- スマトリプタン(イミグラン)皮下注射
純酸素吸入療法の特徴とデメリット
純酸素吸入療法とは、純度100%の酸素を酸素ボンベから吸入する方法で、フェイスマスクを通して毎分7リットルの酸素を15分吸入することで、大抵は酸素を吸入して5分ほどで痛みは軽くなってきます。
純酸素吸入療法には専門の酸素ボンベが必要になり、個人が勝手に酸素ボンベを購入することはできません。
また、医療用酸素は、医薬品と同じ扱いなので、医療機関からの処方箋がないと出してもらえません。
主治医が検査を行い、保険適用の基準にかなえば、在宅酸素療法として指示書が発行され、医療機関と契約のある酸素業者から酸素装置の設置がされます。
費用は保険適用でも月に2万円ほどかかりますので、長期間使用するには覚悟がいります。
ただし、酸素は薬ではないので、毎日使用しても薬物乱用頭痛のように頭痛が悪化することはないので安心です。
ただ、私にはこのコストと手間が合いませんでした。
イミグラン皮下注射の特徴とデメリット
イミグラン皮下注射は、健康保険の適用がされますが、それまで病院で直接注射を打ってもらわなければいけないと言う不便さがありました。
痛みが出て1~2時間で消えてしまう群発頭痛の痛みでは、病院に到着する頃にはすでに痛みが消えてしまっていて、現実的な治療ではないとも言われていました。
しかし、2008年2月にイミグランの自己注射キットが厚生労働省に認可され、発売されることとなったことにより、医療機関の指導を受ければ、患者が自宅で自分で注射ができるようになりました。
これによって、患者は痛みが出てきたら自分で注射ができる(太もも外側に薬剤を注射します)ようになり、利便性がぐんと増しました。
価格は、保険適用でも1ヶ月毎日2回使用して約2~3万円しますので、群発頭痛に2ヶ月悩まされる人は、約6万円の出費となります。
イミグラン皮下注射は即効性がある反面、頭痛回数が増加してしまうという声も多く聞きますので注意が必要です。
効果はあったんですが、私にはデメリットのほうが大きく継続的に使うことは諦めました。
薬や酸素以外の群発頭痛の治療方法も試しましたが、一番私を楽にしてくれたのは”現役ドクターが開発した”サプリメントでした
薬や酸素以外の方法でも、あらゆる方法を試しました。
- 痛む部分を冷やす
- 頭部のツボ押し
- 市販の酸素ボンベ
- マグネシウムを多く含むアーモンドを食べる
- チラミンを多く含むチーズを食べるのをやめてみる
- 亜硝酸ナトリウムを多く含むハムやソーセージをやめてみる
- カフェインを多く含むお茶やコーヒーを飲んでみる
何となく少しだけ痛みが引いた気がする・・・
お守り代わりに・・・
私の求めているものは、こう言ったものではありませんでした。
実際に毎日決まった時間に激痛に襲われると言う事実があります。
しかし、この激痛に耐えるだけの毎日を劇的に変えてくれるものはありませんでした。
そんな私が最後に辿りついたのが、”現役ドクターが開発した”サプリメントでした。
私が群発頭痛対策でサプリメントを飲んだ結果と感想口コミ
私の群発頭痛(正確にはそこに片頭痛も加わります)は最初にお伝えした通り、その痛みは最強レベルに入るものです。
その激痛が、サプリメントを飲んだ次の日には消えていたんです。
自分でも信じられませんでしたが、本当にその日から夜もぐっすり眠ることができるようになったんです。
1日2粒、昼と夜に服用してみた
以下は私がサプリメントを飲んだ方法です。
飲んだ時間:朝ごはんの後に1粒、夜寝る前に1粒
飲み方:水で飲む(お茶やジュースは効果が薄れる場合もあると懸念)
いくつかの種類のサプリメントを試しましたが、その効果はそれぞれでした。
その中でも一番私に効果のあったものは、なんと次の日にはその効果を発揮してくれました。
サプリメントを飲んだ結果と感想口コミ
以下は私が飲んだサプリメントの中で一番早く実感できたものの結果と感想です。
飲んだ次の日(2日目)
ズキズキを感じず、その日は1回も起きずに朝まで眠れた。
3日目
1日2粒は飲み続ける、2日目に続いて日中もズキズキを感じず。
4日目
1日2粒は飲み続ける、日中に軽くズキズキを感じるが気がついたら消えていた
5日目
1日2粒は飲み続ける、この日もズキズキを感じることなく朝を迎える
1週間継続して、1日2粒を飲み続けましたがその後もズキズキに悩まされることなく、2週間目に突入する頃には飲むのを止めることにしました。
サプリメントは薬ではないので、実感できる早さは人それぞれです。
ただ、最上級の激痛の私の群発頭痛でさえ、このようにスッキリ実感することができましたので、ぜひ今まさにこの激痛に悩まされている方は一度試してほしいと思います。
最後に
最後に、私が実際に試して良かったと感じたサプリをランキングでご紹介しますのでご覧ください。
「まだサプリメントは試したことがない!」と言う方は、ぜひ参考にしてみてください。
ここで紹介するサプリは、どれも成分や効果が期待できるものばかりです。
実際、私はズキズキが感じなくなるなどの実感を得ることができましたが、人によってその感じ方には個人差があります。
ですから、自分に合う・合わないは試してみないとわからないという点も覚えておきましょう。
だからこそ、いつでも解約ができて初回の料金が安いもので、しかも効果を期待できるものを紹介することにしました。
ぜひ、あなたも早く自分に合うサプリを見つけて、1日でも早くその苦しみから抜け出してください。